ウズベキスタン旅行でシルクロードを満喫


ウズベキスタンの魅力は何と言っても今なお残るシルクロードの空気です。ウズベキスタンはシルクロードの十字路とされており、シルクロードのオアシスともよばれ発展した国です。
当時の空気を残したままのバザールでは日用品やドライフルーツ等が売られています。それらを横目でみながら、やはり何と言っても旅行者を惹きつけるのはサマルカンド、ブハラ、ヒヴァ等にある遺跡群でしょう。

特にサマルカンドの遺跡群は世界史的にも重要なものです。学生の頃の授業でサマルカンドを知り、「いつか行きたい」と思っていたという旅行者も少なくありません。イラン風建築に近い雰囲気の神学校跡や廟などはいつも外国人観光客で賑わっています。ほとんどの遺跡の外観は修復されていますが、内部は綺麗に修復されている所もあれば、破壊されてそのままという所もあります。それはそれで年月の重さを感じ取ることが出来る遺跡と言えます。

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画像参照:Jean-Pierre Dalbéra

旅行者の多くは首都タシケントからウズベキスタンに入国します。サマルカンドまでは列車で約3時間、ブハラまではもう少しかかるので一旦サマルカンドへ出てそこからウズベキスタンに向け移動するのがよいでしょう。ヒヴァは更に奥地になりますので、タシケントからは飛行機を利用するのが一般的です。

ウズベキスタン旅行の魅力は観光だけではありません。日本ではなじみの無い中央アジア料理ですが、実は結構美味しいものがあります。
シシャリクと言われる串焼きではチキン、ビーフの他羊が多く食べられています。またこの地方の国民食と言えばプロフと呼ばれる焼き飯です。
プロフは野菜を混ぜて蒸し焼きにしたお米の上に羊やチキンなどの肉を豪快にのせた料理です。
市場の食堂などでは、大きな鉄鍋で大量に作っている光景が見えます。ウズベキスタンのショッピングはというと刺繍物が人気です。
スザニと呼ばれるもので、昔から女性達の手仕事の一つとされ、嫁入り道具としても扱われてきました。
伝統的なものはサイズもかなり大きく、壁掛け、ベッドカバーなどに使われています。
観光客向けに小さなものも制作されるようになりました。
スザニはアンティークであれば高価ですが、現代のものなら50ドル程度でもそこそこのものが購入できます。
宿泊施設は近代的なホテルからバックパッカー向けの安宿まで様々なものがあります。
快適な滞在を希望するのなら高級ホテル、伝統的な民家を改装した趣のある雰囲気を求めるのなら安宿、その両方を味わいたいのなら中級ホテルがおすすめです。

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